私の住む市原市には大きな図書館があり、
その所蔵する本のラインアップは以外と優れている。
今日は、購入前にその内容を確認すべく、
以下の本を借りてきた。
『東大生が書いたやさしい経済の教科書』 東京大学赤門Economist
『経営学』 小倉昌男
『マッキンゼー式 世界最強の仕事術』 イーサン・M・ランジュル著
『イノベーションのジレンマ』 クレイトン・クリステンセン著
『2時間早く仕事が終わる!! 最新Excelショートカット・キー辞典』 井上孝司著
エクセルの関数に関する本を一冊購入したいのですが、
どれが良いのやら・・・
因みに息子は、機関車トーマスに夢中で
その絵本を借りてきた。
今晩は妻が読んで聞かせて寝かせることでしょう。
そうそう、この図書館はCDやVTRも借りる事ができ、
子供へは、『世界の蒸気機関車2』というものを借りた。
ナレーションは聞き覚えのあるあの
『世界の車窓から』で有名な石丸謙二郎氏であった。
良く見たら、その『世界の車窓から』の焼き直しであった。
かつて乗った台湾の阿里山登山鉄道や、
かつて住んだ南アフリカの光景もあり、意外や意外、
息子以上に私が楽しめた。
私はかつてタイへ駐在したいたころに訪ねた
カンチャナブリーの泰緬鉄道を思い出し、
『戦場にかける橋』(1957年製作)を借りてみた。
いろいろ日本のしてきたことを、
偏見と誇張で描写してそうである。
書評等は後日にでも。